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航空券を少しでも安く買いたいと思いませんか?
結論:スカイスキャナー(Skyscanner)を正しく使えば、航空券の最安値を簡単に見つけられます。 さらに、知る人ぞ知る裏技を使えば、通常検索では出てこない格安チケットにたどり着けることも。
この記事では、スカイスキャナーの基本的な使い方から、最安値を引き出す裏技7選までを徹底解説します。
スカイスキャナーとは?基本をおさえよう
スカイスキャナーは、世界中の航空会社・旅行代理店の航空券価格を一括比較できるメタ検索エンジンです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | Skyscanner Ltd.(イギリス) |
| 利用料 | 完全無料 |
| 比較対象 | 航空会社・OTA(旅行代理店)の価格を横断検索 |
| 対応 | Web・iOS・Androidアプリ |
| 特徴 | 日程が未定でも「最安値の月」を検索できる |
重要な注意点:スカイスキャナー自体は航空券を販売していません。検索結果から各航空会社やOTAのサイトに飛んで購入する仕組みです。
スカイスキャナーの基本的な使い方(5ステップ)
ステップ1:出発地と目的地を入力
- 「出発地」に空港名または都市名を入力(例:東京、成田、羽田)
- 「目的地」に行きたい場所を入力
- 裏技:目的地に「すべての場所」と入力すると、世界中の最安値が表示される
ステップ2:日程を選択
- カレンダーから出発日・帰国日を選択
- 片道・往復・複数都市を切り替え可能
- 日程が未定なら「月全体」を選択すると、その月で最安の日が一目でわかる
ステップ3:検索結果を確認
検索結果は「最安値」「最短」「おすすめ」でソート可能。デフォルトは「おすすめ」で、価格と所要時間のバランスが良い便が上位に表示されます。
ステップ4:フィルターで絞り込む
- 乗り継ぎ回数:直行便 / 乗り継ぎ1回 / 2回以上
- 出発時間帯:朝・昼・夕・夜
- 航空会社:LCCだけ、フルサービスだけ、などの絞り込み
- 手荷物:預け荷物込みのプランだけ表示
ステップ5:予約サイトで購入
気に入った便をクリックすると、購入できるサイトの一覧が表示されます。航空会社の公式サイトが最も安全ですが、OTAのほうが安い場合もあります。
スカイスキャナーの裏技7選|最安値を見つけるコツ
裏技1:「すべての場所」検索で最安渡航先を探す
目的地の欄に「すべての場所」と入力すると、予算内で行ける国・都市が一覧表示されます。
「どこか安いところに旅行したい」という場合に最適。意外な穴場が見つかることも。
裏技2:「月全体」表示で最安日を特定する
日程の選択画面で「月全体」を選ぶと、その月の中で最安の出発日がカレンダーに色分けで表示されます。
- 緑色 → 安い
- 黄色 → 普通
- 赤色 → 高い
旅行日を1〜2日ずらすだけで数千円〜数万円安くなるケースは珍しくありません。
裏技3:シークレットモード(プライベートブラウズ)で検索する
航空券の検索サイトはCookieで閲覧履歴を追跡し、同じ便を繰り返し見ると価格が上がる場合があると言われています。
対策:ブラウザのシークレットモード(Chromeなら「Ctrl + Shift + N」)で検索すると、余計な価格変動を防げます。
裏技4:出発空港を「日本」にして近隣空港も比較
出発地に「東京」ではなく「日本」と入力すると、成田・羽田・関空・中部など複数空港の最安値をまとめて比較できます。
地方空港からのLCC直行便が最安というパターンも意外と多いです。
裏技5:片道×2で往復より安くなるケースを狙う
往復で検索するより、片道を2回別々に検索したほうが安いケースがあります。
特に以下のパターンで有効:
– 行きはLCC、帰りはフルサービスにしたい
– 行きと帰りで別の空港を使いたい(オープンジョー)
– 現地での滞在が長期(2週間以上)
裏技6:「価格アラート」で値下がりを自動通知
スカイスキャナーのアプリで価格アラートを設定すると、指定した路線の価格が下がったときにプッシュ通知が届きます。
航空券は出発の1.5〜2ヶ月前が最安になる傾向があるため、3ヶ月前にアラートを設定して値動きを観察するのがおすすめ。
裏技7:近隣国の経由便をチェック
直行便が高い場合、近隣国を経由すると大幅に安くなることがあります。
例(東京→バンコク):
– 直行便:8万円
– ハノイ経由(ベトジェット):4万円
– クアラルンプール経由(エアアジア):3.5万円
乗り継ぎの手間はありますが、数万円の差になることもあるので確認する価値ありです。
スカイスキャナーを使う際の注意点
注意1:OTA(旅行代理店)の信頼性を確認
検索結果に表示されるOTAの中には、トラブルの多い業者もあります。
安全な購入先の優先順位:
1. 航空会社の公式サイト(最も安全)
2. 大手OTA(Expedia、Trip.comなど)
3. 格安OTA(聞いたことのない業者は注意)
注意2:手荷物料金を含めた総額で比較する
LCCの表示価格は手荷物別・座席指定別が基本。預け荷物を追加すると、フルサービス航空会社と変わらない場合もあります。
注意3:乗り継ぎ時間に余裕を持つ
乗り継ぎ便が安くても、乗り継ぎ時間が1時間未満だとリスク大。最低2時間、国際線の乗り継ぎなら3時間以上を確保しましょう。
「全期間」「全出発地」検索の具体的な使い方
スカイスキャナーの最も強力な機能は「全期間」と「全出発地」の検索です。これを使いこなすだけで、航空券代が数万円変わることがあります。
「全期間」検索の手順
- 目的地を入力(例:バンコク)
- 日程の選択で「月全体」をクリック
- さらに「最安月」をクリックすると12ヶ月分の最安月が一覧表示される
- 最も安い月のカレンダーを表示し、緑色(最安日)を選択
効果:同じ区間でも月によって2〜3倍の価格差がある。「いつでも行ける」人は最安月を狙うだけで大幅節約できます。
「全出発地」検索の手順
- 出発地に「日本」または「すべての空港」と入力
- 目的地・日程を設定して検索
- 成田・羽田・関空・中部・福岡など複数空港の最安値が一覧表示される
活用例:東京発バンコク行きより、関空発の方が2万円安いケースも。新幹線代を考慮しても関空出発が得になることがあります。
「全世界」検索で意外な渡航先を発見
- 目的地を「すべての場所」と入力
- 出発日・帰国日を設定して検索
- 予算内で行ける目的地が安い順に一覧表示される
「どこか安いところへ旅行したい」という場合に最適。2〜3万円台で行けるアジア圏が見つかることも多いです。
料金アラートの設定方法
スカイスキャナーの「価格アラート」機能を使えば、チェックしなくても値下がりを自動通知してくれます。
料金アラートの設定手順(アプリ版)
- スカイスキャナーアプリを開く
- 目的の路線・日程で検索を実行
- 検索結果画面の右上「ベル(通知)アイコン」をタップ
- 「価格変動を通知する」をオン
- プッシュ通知を許可すると、価格が変動したときに通知が届く
価格アラート活用のコツ
- 3〜4ヶ月前に設定:航空券は出発の45〜60日前が最安値になる傾向。早めにアラートを設定して値動きを観察
- 複数路線に設定可能:行き先候補が複数ある場合、すべての路線にアラートを設定して比較
- 週・月の価格トレンドも確認:アラート画面では過去の価格推移グラフも表示される
スカイスキャナー vs Google Flights 比較
| 項目 | スカイスキャナー | Google Flights |
|---|---|---|
| 比較対象 | 航空会社+OTA(旅行代理店) | 主要航空会社(OTA少なめ) |
| LCC表示 | 充実(ピーチ・ジェットスターなど含む) | 一部LCC対応 |
| 価格カレンダー | あり(月全体で最安日を表示) | あり(日程ずらしが直感的) |
| 料金アラート | あり(アプリ必須) | あり(Googleアカウント連携) |
| 「全世界」検索 | あり(「すべての場所」) | なし |
| 日本語対応 | 完全対応 | 完全対応 |
| 直接購入 | なし(各サイトに遷移) | 一部直接購入可 |
おすすめの使い方:LCC込みで最安値を探すならスカイスキャナー、日程の柔軟な調整・比較はGoogle Flightsが直感的。両方を使うことで取りこぼしを減らせます。
スカイスキャナー経由の落とし穴・注意点
注意1:OTAの信頼性を必ず確認
スカイスキャナーには信頼性の低いOTA(旅行代理店)が含まれている場合があります。
- 安全な購入先の優先順位:①航空会社公式サイト ②大手OTA(Expedia・Trip.com・エクスペディア) ③小規模OTA
- 聞いたことのない業者で購入した場合、発券されない・キャンセル対応が遅いなどのトラブル事例あり
- 購入前にOTA名をGoogle検索して評判を確認する習慣を
注意2:手荷物料金は別
LCCの表示価格は手荷物別。スカイスキャナーの比較価格は「手荷物なし」の最安価格が表示されることが多く、実際の合計額はフルサービス航空会社と変わらないことも。
- 預け荷物なし:LCCが圧倒的に安い
- 預け荷物あり:フルサービスと差が縮まる(場合によっては逆転)
注意3:価格が確定しているとは限らない
スカイスキャナーに表示される価格はリアルタイムではなく、数分前のデータの場合があります。実際の購入ページに進んだ際に価格が変わっていることも。「この価格で購入できる」ではなく「この価格帯が目安」として捉えましょう。
よくある質問(FAQ)
Q1. スカイスキャナーで表示された価格と実際の購入価格が違う場合はどうすれば?
スカイスキャナーはメタ検索エンジンなので、実際の販売は各航空会社・OTAが行います。価格差がある場合は、スカイスキャナーのキャッシュと現在の実際価格が異なるためです。別のブラウザやシークレットモードで再検索してみてください。
Q2. スカイスキャナーで予約した場合、マイルは貯まりますか?
スカイスキャナー経由でも航空会社公式の便を購入した場合、通常どおりマイルが貯まります。ただしOTA経由では、マイル加算の確認が必要な場合があります。
Q3. 格安航空券を探すのに最も良いタイミングはいつですか?
一般的に出発の45〜60日前が最安値になる傾向があります。ただし繁忙期(GW・夏休み・年末年始)は2〜3ヶ月前でも価格が上がり始めるため、早めの購入が有利です。
Q4. スカイスキャナーでホテルや宿も探せますか?
はい、スカイスキャナーはホテル・レンタカーの比較にも対応しています。ただし宿泊はBooking.comやAgodaのほうが物件数が多く、専門性が高いため、宿泊専用サイトと併用するのがおすすめです。
Q5. 「往復バラ買い」は本当にお得になりますか?
ケースバイケースです。特に有効なのは「行き帰りで異なる航空会社を利用する」「オープンジョー(出発と帰国空港が異なる)」「長期滞在で旅行代理店の往復パックが割高」な場合です。必ず往復での一括検索と比較してから判断しましょう。
まとめ:スカイスキャナーの裏技一覧
| 裏技 | 効果 |
|---|---|
| 「すべての場所」検索 | 最安の渡航先が見つかる |
| 「月全体」表示 | 最安の出発日が一目でわかる |
| シークレットモード | 価格つり上げを回避 |
| 出発地を「日本」に | 近隣空港の最安値も比較 |
| 片道×2で検索 | 往復より安くなるケースを発見 |
| 価格アラート | 値下がりを自動通知 |
| 近隣国の経由便 | 大幅に安い経由ルートを発見 |
スカイスキャナーは「ただ検索するだけ」ではもったいない。裏技を駆使して、最安値の航空券を手に入れましょう。
航空券を押さえたら、次は「海外旅行の準備チェックリスト」で保険・eSIM・持ち物の準備を進めてください。
スカイスキャナーとは?他社(Google Flights・Skyticket)との違い
スカイスキャナーは、世界1,200社以上の航空会社・OTAを横断検索できる航空券メタサーチエンジンです。自社で航空券を販売せず、最安の予約サイトへ橋渡しする仕組みのため、検索結果が公平でフラットに並ぶのが強みです。
- Google Flights:UIは速くカレンダー検索が便利だが、LCCや一部OTAが表示されないことがある
- Skyticket:日本発の取扱に強いが、海外発・マルチシティでは弱い
- スカイスキャナー:LCC・OTA・大手キャリアを最も網羅。「最安月検索」「どこでも検索」など独自機能が豊富
「とりあえず最安値を知りたい」ならスカイスキャナーで価格相場を掴み、Google Flightsでカレンダー比較、最終的に航空会社公式で予約するのが王道の使い分けです。


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