台湾旅行の準備チェックリスト|初めてでも安心な完全ガイド【2026年版】

アジア

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初めての台湾旅行、何から準備すればいい?

結論:台湾はビザ不要・治安良好・親日国で、初めての海外旅行に最適な国です。 パスポート→航空券→eSIM→保険の順に準備すれば、2週間あれば万全に整います。

この記事では、台湾旅行に必要な準備を出発前の時系列順にまとめました。初めての海外旅行でも、このガイド通りに進めれば安心です。


台湾旅行の基本情報

まず台湾の基本をおさえておきましょう。

項目 内容
ビザ 90日以内の観光は不要
通貨 台湾ドル(TWD)1TWD ≒ 約4.5円
言語 中国語(繁体字)。観光地は英語・日本語もOK
時差 日本の−1時間
電圧 110V(日本の家電はそのまま使える)
コンセント Aタイプ(日本と同じ。変換プラグ不要)
気候 亜熱帯。夏は蒸し暑く、冬でも10〜15℃前後

ポイント:台湾は電圧もコンセントも日本とほぼ同じ。変換プラグが不要な数少ない渡航先です。


出発1ヶ月前にやること

パスポートの確認

台湾入国には残存有効期間が滞在日数以上あればOK。ただし、余裕をもって6ヶ月以上残っているのが理想です。

  • 未取得の場合は申請から1〜2週間かかる
  • 10年用:16,000円、5年用:11,000円

航空券の予約

台湾は東京から約4時間、LCCも多く飛んでいるため航空券が安いのが魅力です。

時期 LCC フルサービス
繁忙期(GW・夏休み) 3〜6万円 6〜12万円
閑散期 1〜3万円 3〜6万円

節約のコツ:Skyscannerで最安値の日程を探し、Peach・タイガーエアなどのLCC公式サイトで直接予約するのが最安パターンです。

航空券の探し方は「スカイスキャナーの使い方と裏技7選」で詳しく解説しています。

海外旅行保険への加入

「台湾は近いし治安もいいから保険いらないでしょ?」と思うかもしれませんが、おすすめしません。

  • 台湾の病院は自費診療だと高額(風邪の診察でも5,000〜10,000円)
  • 食あたりで病院にかかるケースは意外と多い
  • スマホや財布の盗難も補償対象

クレジットカードの付帯保険で対応できる場合もありますが、補償額が足りない場合は別途加入を検討しましょう。

詳しくは「海外旅行保険は必要?加入しないリスクと選び方」をチェック。

年会費無料・海外旅行保険自動付帯のエポスカードは、まだ持っていない方はこの機会にどうぞ。台湾旅行の疾病治療費(270万円)もカバーされます。

ホテルの予約

台湾のホテルは直前でも取れますが、早めの予約が確実に安くなります。

  • Booking.com:無料キャンセル可で仮押さえに最適
  • Agoda:台湾を含むアジア圏に強く、価格が安い傾向
  • 直接予約:ホテル公式サイトがお得な場合も

エリア別のおすすめ
台北駅周辺:交通の便が最高。初めての台湾ならここ
中山・西門町:ショッピング・グルメに便利
九份周辺:1泊するなら雰囲気抜群

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出発2週間前にやること

通信手段の確保(eSIM推奨)

台湾旅行の通信手段はeSIMが最もコスパが良くておすすめです。

手段 費用目安(3〜5日) メリット デメリット
eSIM 500〜1,500円 安い・手軽 対応端末が必要
レンタルWiFi 2,000〜5,000円 複数人シェア可 返却が面倒
現地SIM(桃園空港) 300〜1,000TWD 安い・電話番号付 空港で並ぶ

おすすめ:Airaloなら台湾3日間1GBが約500円から。事前にスマホにインストールしておけば、桃園空港到着後すぐに使えます。

eSIMの詳しい比較は「海外旅行のeSIM完全比較|おすすめ5選と失敗しない選び方」で紹介しています。

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お金の準備(現金・カード・Wise)

台湾は夜市や小さな食堂では現金が必要ですが、コンビニやデパートではカードが使えます。

  • 現金:2〜3万円分の台湾ドルがあれば安心。両替は桃園空港の銀行窓口がレート良好
  • クレジットカード:Visa / Mastercard が安心。JCBも台湾は対応店舗が多い
  • Wise:海外ATMで台湾ドルを引き出せる。両替所より手数料が安い場合が多い

Wiseの使い方は「Wiseは海外旅行に最強?手数料・使い方・注意点を徹底解説」で紹介しています。

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持ち物の準備

台湾旅行ならではの持ち物ポイントをまとめました。

台湾特有の持ち物
折りたたみ傘:台湾はスコールが多い(特に夏)
ウェットティッシュ:夜市の屋台で必須
薄手の上着:MRT(地下鉄)やバスの冷房が強烈
胃腸薬:慣れない食事で念のため

持ち物の完全版は「海外旅行の持ち物リスト完全版」をチェック。


出発前日〜当日にやること

前日チェックリスト

  • [ ] パスポート・eチケットの最終確認
  • [ ] eSIMのインストール完了
  • [ ] 台湾ドルの両替(or 現地で両替する予定を決める)
  • [ ] モバイルバッテリーのフル充電
  • [ ] 保険証書のスクショ or 印刷
  • [ ] Google Mapsのオフラインマップ(台北エリア)をダウンロード

当日のポイント

  • 桃園空港には第1・第2ターミナルがある。航空会社を確認
  • 空港からの移動は桃園MRT(空港線)が最安・最速(台北駅まで約35分・160TWD)
  • SIMカードを現地購入する場合は到着ロビーのカウンターへ
  • 到着後すぐeSIMをONにして通信確認

台湾旅行で知っておきたい注意点

注意1:夜市の衛生管理

台湾の夜市は最大の魅力ですが、衛生面は日本と異なります。氷入りのドリンクや生ものは体調に不安がある場合は避けましょう。

注意2:MRTでの飲食禁止

台北のMRT(地下鉄)車内と改札内は飲食禁止。違反すると罰金(1,500〜7,500TWD)が科されます。水を飲むのもNGです。

注意3:トイレ事情

台湾ではトイレットペーパーを便器に流せない場所がまだあります(特に古い建物)。備え付けのゴミ箱に捨てる場合があるので、表示を確認しましょう。ただし、新しい商業施設やホテルでは流せる場所が増えています。

注意4:チップ文化はない

台湾にチップの習慣はありません。レストランでサービス料が加算される場合がありますが、追加で渡す必要はありません。


台湾の基本情報まとめ

季節・気候別の旅行適期

時期 気候 旅行適性 おすすめポイント
3〜5月(春) 気温20〜25℃・雨多め ★★★★☆ 桜・花見シーズン
6〜8月(夏) 気温30〜35℃・蒸し暑い ★★★☆☆ 台湾祭り・夜市が活発
9〜11月(秋) 気温25〜30℃・快適 ★★★★★ 最もおすすめ・台風シーズン終了後
12〜2月(冬) 気温15〜20℃・乾燥 ★★★★☆ 観光しやすい・混雑少なめ

ベストシーズンは10〜11月。台風シーズンも終わり、気温も快適。観光地の混雑も夏休みより少なくなります。


出発60日前〜前日までの時系列タスクリスト

60日前

  • [ ] パスポートの有効期限確認(残存期間が滞在日数以上か)
  • [ ] 航空券の予約(スカイスキャナーで最安値を検索)
  • [ ] ホテルの仮押さえ(Booking.comで無料キャンセル可プランを予約)
  • [ ] 海外旅行保険の見積もり・加入

30日前

  • [ ] ホテルの最終確定(価格比較して必要であれば乗り換え)
  • [ ] eSIMの購入・インストール(Airaloなど)
  • [ ] 旅程のおおまかな計画(台北観光スポット・夜市リストアップ)
  • [ ] クレジットカードの海外利用上限確認

2週間前

  • [ ] 台湾ドルの両替(銀行・郵便局・Wiseで準備)
  • [ ] Googleマップのオフライン地図(台北エリア)をダウンロード
  • [ ] 必要な場合は観光スポットのチケット予約(故宮博物院など人気施設)
  • [ ] 持ち物リストの作成・準備開始

前日

  • [ ] パスポート・eチケット・ホテルバウチャーの印刷またはスクリーンショット保存
  • [ ] モバイルバッテリーのフル充電
  • [ ] eSIMが正常にインストールされているか確認
  • [ ] 台湾ドルの確認(当日も空港で両替可能)
  • [ ] 保険証書のスクリーンショット保存

MRT(台北捷運)と悠遊カードの使い方

台北の移動は、地下鉄「MRT(台北捷運)」と「悠遊カード(EasyCard)」の組み合わせが最も効率的です。

MRTの基本情報

項目 内容
路線数 6路線(赤・橘・緑・青・茶・黄)
運行時間 6:00〜24:00(路線・区間により異なる)
料金 20〜65TWD(約90〜290円)
乗り方 悠遊カードまたは1回券で乗車

悠遊カード(EasyCard)とは

悠遊カードは台湾版Suicaのようなものです。MRT・バス・タクシー・コンビニ・一部レストランで使えるチャージ式ICカードです。

  • 購入場所:桃園空港・台北松山空港・MRT各駅の窓口・コンビニ(7-ELEVEn・ファミリーマートなど)
  • 購入価格:100TWD(うちデポジット50TWD)
  • チャージ方法:MRT駅の自動券売機・コンビニのレジ
  • MRT割引:悠遊カードを使うとMRT運賃が1〜2割引になる

悠遊カードを使った桃園空港からのアクセス

  1. 桃園空港のMRT(桃園機場捷運)の窓口で悠遊カードを購入
  2. 160TWDをチャージして台北駅まで移動(約35分)
  3. 台北駅から各MRT路線に乗り換えてホテルへ

台湾eSIM vs SIMカード比較

方法 料金目安 購入方法 データ量 電話番号 おすすめ度
eSIM(Airalo等) 500〜1,500円 出発前にアプリで購入 1〜20GB なし ★★★★★
現地SIMカード(桃園空港) 300〜800TWD(1,350〜3,600円) 空港カウンターで購入 無制限(速度制限あり) あり ★★★★☆
レンタルWiFi 2,000〜4,000円 日本で事前予約・受取 無制限(速度制限あり) なし ★★★☆☆

eSIM最大のメリットは空港での待ち時間ゼロ。桃園空港到着後すぐに使える点が大きいです。SIMカードは空港カウンターの行列に15〜30分かかることも。


よくある質問(FAQ)

Q1. 台湾旅行でビザは必要ですか?

日本国籍の方は90日以内の観光目的であればビザ不要です。パスポートの残存有効期間が滞在日数以上あれば入国できます。ただし2024年以降、台湾入国にはオンライン入国登録(「入境登記」)が求められる場合があるため、出発前に最新情報を確認してください。

Q2. 台湾の電圧は日本と同じですか?

台湾の電圧は110Vで、コンセント形状もAタイプ(日本と同じ)です。日本の家電はそのまま使えますが、一部のドライヤー・電気シェーバーは変換プラグが必要な場合があるため、製品の対応電圧(100〜240V対応か)を確認してください。

Q3. 台湾の夜市で何を食べるべきですか?

台湾の夜市では、臭豆腐・小籠包・タピオカ・鶏排(チーパイ)・牛肉麺が鉄板です。特に士林夜市(台北最大)、饒河夜市(ローカル感が強い)は必訪です。食べ歩きのために小銭(10〜50TWD)を多めに用意しておきましょう。

Q4. 台湾でクレジットカードは使えますか?

コンビニ・デパート・高級レストランではVisaやMastercardが使えます。一方、夜市・小さな食堂・屋台は現金のみのことがほとんど。2〜3万円分(約4,500〜6,800TWD)の現金を用意しておくと安心です。

Q5. 台北から九份へのアクセス方法は?

台北駅からMRT(板南線)で忠孝復興駅へ→5番出口から1062番バスで九份(老街)まで約70分が最安ルートです(約50〜80TWD)。または台北駅前からバス直行便(965番)もあります。ツアーバスは便利ですが割高のため、MRT+バスを活用しましょう。


まとめ:台湾旅行の準備タイムライン

時期 やること
1ヶ月前 パスポート確認、航空券予約、保険加入、ホテル予約
2週間前 eSIM購入・インストール、両替、持ち物準備
前日 最終確認、充電、オフラインマップDL
当日 空港へ、eSIM有効化、桃園MRTで市内へ

台湾は日本から近く、ビザ不要、治安良好、食事が美味しいと、初めての海外旅行に最適な国です。この記事のチェックリストに沿って準備すれば、不安なく出発できます。

海外旅行全般の準備については「海外旅行の準備チェックリスト完全版」も合わせてどうぞ。

台湾旅行の費用目安

台湾旅行の費用は行き方や滞在スタイルによって大きく異なりますが、一般的な3泊4日の目安は以下のとおりです。

費目 節約プラン 標準プラン リッチプラン
航空券(往復) 2〜3万円 4〜6万円 8〜15万円
宿泊(1泊) 2,000〜3,000円 5,000〜8,000円 15,000円〜
食事(1日) 1,000〜1,500円 2,000〜3,000円 5,000円〜
交通費(3泊4日) 2,000〜3,000円 4,000〜6,000円 10,000円〜

台湾の物価は日本より安めで、夜市のグルメや屋台料理なら1食300〜500円程度で楽しめます。節約派でも十分充実した旅行が可能です。

台湾の電源・SIM・Wi-Fi情報

台湾のコンセントは日本と同じA型(110V)なので、日本の電化製品はそのまま使用できます。ただし電圧が110Vのため、一部の電化製品は変圧器が必要な場合があります。現地SIMは桃園空港の到着ロビーで購入でき、3〜5日間使い放題で約1,500円程度。eSIMも事前購入可能でおすすめです。台湾の通信速度は非常に速く、4G/5Gエリアも広いため快適に使えます。

現地での緊急連絡先

台湾旅行中の緊急時は以下の連絡先を控えておきましょう。警察は110番、救急・消防は119番です。在台湾日本国大使館(台北駐日経済文化代表処)の緊急連絡先は+886-2-2713-8000で、パスポート紛失や事件・事故の際に頼れます。旅行保険に加入している場合は保険会社の24時間緊急ダイヤルも必ず控えておきましょう。

台湾では日本語が通じる観光地も多く、日本語表記のある場所も珍しくありません。初めての海外旅行先としても非常に人気があります。旅行保険は必ず加入しておき、クレジットカードの海外旅行保険を活用する方法も有効です。緊急時に備えて、宿泊ホテルの住所を中国語でメモしておくと、タクシー乗車時に役立ちます。

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