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結論を先に言います。Trip.com(トリップドットコム)は、航空券・ホテル・新幹線・現地ツアーを1つのアプリでまとめて最安予約できる、旅行予約の「ハブ」になるサービスです。 航空券だけのスカイスキャナー、ホテルだけのBooking.comと違い、Trip.comは航空券とホテルを横断して使えるのが最大の強み。アプリ会員価格やクーポンを併用すると、同じ部屋・同じ便でも数千円単位で安くなることがあります。
この記事では、Trip.comの登録から検索・絞り込み・最安の見つけ方・予約完了までを画像つきで順を追って解説し、そのうえで価格をさらに下げる裏技8選と、使う前に知っておきたい注意点までまとめました。「アプリは入れたけど使いこなせていない」「本当に安全に使えるの?」という不安を、この1記事で解消します。
この記事でわかること:
- Trip.comがどんなサービスで、何が予約できるのか
- アカウント登録から予約完了までの基本5ステップ
- 航空券・ホテルを最安で押さえる裏技8選
- 失敗しないための注意点(OTA予約の落とし穴)
- 支払い・キャンセル・安全性に関するFAQ
✈️ 航空券もホテルも、まずはTrip.comで価格をチェック。
Trip.comとは?航空券もホテルも1つで完結する予約サービス
Trip.comは、世界200以上の国と地域・120万軒以上の宿泊施設と、世界中の航空会社の便を扱うオンライン旅行予約サービス(OTA)です。運営はナスダック上場のTrip.com Group(旧Ctrip)で、Skyscannerも同じグループ傘下にあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | Trip.com Group Limited(ナスダック上場) |
| 予約できるもの | 航空券・ホテル・新幹線/鉄道・空港送迎・現地ツアー |
| 利用料 | 無料(予約額に料金は上乗せされない) |
| 対応 | Web・iOS/Androidアプリ |
| 強み | 航空券とホテルを横断検索・アプリ限定価格・24時間日本語サポート |
| ポイント | Trip Coins(次回予約に充当可能) |
スカイスキャナーが「価格を比較するだけ」のメタ検索なのに対し、Trip.comは比較から予約・発券・サポートまで自社で完結するのが構造的な違いです。だから「比較はスカイスキャナー、予約はTrip.com」という使い分けも成り立ちます。
補足:航空券そのものの相場感をつかみたい人は、先に航空券を安く買う7つの方法で最安の買い方を押さえておくと、Trip.comの価格が安いかどうか判断しやすくなります。
Trip.comの基本的な使い方(5ステップ)
まずは誰でも迷わない基本の流れから。ここでは航空券を例に、ホテルも同じ要領で進められます。
ステップ1:アカウントを無料登録する
- アプリをインストール(App Store / Google Play)、またはWebを開く
- 「ログイン/登録」からメールアドレス・電話番号・Google/Appleアカウントのいずれかで登録
- ポイント:登録するだけで「会員価格」が解放され、未ログイン時より安く表示される宿が多い
ステップ2:航空券またはホテルを検索する
- トップで「航空券」タブを選び、出発地・目的地・日付・人数を入力
- ホテルなら「ホテル」タブで都市名・チェックイン/アウト日・人数を入力
- 片道・往復・多都市の切り替えも検索画面で可能
ステップ3:検索結果を確認する
- 便ごとに「最安」「直行」「所要時間が短い順」などが一覧表示される
- ホテルは地図表示に切り替えると、観光拠点との位置関係がひと目で分かる
ステップ4:フィルターで絞り込む
- 航空券:直行便のみ/時間帯/航空会社/受託手荷物込み などで絞る
- ホテル:価格帯/星評価/口コミスコア/無料キャンセル可 などで絞る
- ここで「無料キャンセル可」を選んでおくと、後述の裏技が活きます
ステップ5:内容を確認して予約・支払い
- 便・部屋を選び、搭乗者/宿泊者情報を入力
- クーポン・Trip Coinsを適用してから支払いへ進む
- クレジットカード・各種決済で確定。予約確認メールが届けば完了
予約まで通しでやってみたい人は、実際に検索しながら読むと頭に入りやすいです。
▶ Trip.comで航空券を探す(公式)
▶ Trip.comでホテルを探す(公式)
Trip.comの裏技8選|航空券・ホテルをもっと安く予約するコツ
ここからが本題。基本操作に慣れたら、次の8つを意識するだけで予約価格が変わります。
裏技1:必ずアプリ&ログインで価格を見る
Trip.comはアプリ限定・会員限定の価格を持っています。同じホテルでもブラウザの未ログイン状態より、アプリにログインした状態のほうが安く出ることが多いです。検索の前に必ずログインを。
裏技2:クーポンページを予約前に開く
トップのクーポン/プロモーション欄には、ホテル◯%オフ・航空券◯円引きのコードが常時並びます。予約直前に獲得しておくと、決済画面で自動適用されます。配布は不定期なので、予約のたびに確認するのが得策です。
裏技3:表示通貨を「日本円(JPY)」に固定する
通貨設定が外貨のままだと、カード会社の換算手数料が上乗せされることがあります。設定からJPY表示にしておけば、表示額=請求額に近づき、比較もしやすくなります。
裏技4:航空券+ホテルを同じ旅程でまとめる
Trip.comは航空券とホテルを横断して扱えるのが他社にない強み。同じ予約フローで両方を押さえると、片方ずつ別サイトで取るより管理が楽で、まとめ予約限定の割引が出ることもあります。航空券はTrip.comの航空券検索、ホテルはTrip.comのホテル検索から。
裏技5:「無料キャンセル可」を選んで早めに仮押さえ
ホテルは「無料キャンセル可」のプランなら、先に予約しておいて後でより安い宿が見つかれば取り直せます。価格が上がりやすい繁忙期ほど、早めの仮押さえが効きます。
裏技6:価格アラート(値下げ通知)を設定する
航空券は便ごとに価格アラートを設定でき、値下がりするとアプリに通知が届きます。出発まで時間がある旅は、すぐ買わずアラートで底値を待つのも手です。値動きの傾向を知りたい人は航空券を安く買う7つの方法も合わせてどうぞ。
裏技7:Trip Coinsを貯めて次回に充当する
予約や口コミ投稿、ログインで貯まるTrip Coinsは、次回予約の値引きに使えます。少額でも積み重なるので、継続して使うほどお得になります。
裏技8:比較はスカイスキャナー、予約はTrip.comで二段構え
最安の便を機械的に洗い出すのはメタ検索が得意。先にスカイスキャナーの使い方と裏技7選で最安便を特定し、その便がTrip.comでいくらかを照合すると、取りこぼしが減ります。比較と予約を役割分担させるのが上級者の使い方です。
Trip.comを使う際の注意点
安く予約できる一方で、OTA経由ならではの落とし穴もあります。失敗を避けるために、次の3点を必ず押さえてください。
注意1:手荷物・座席指定の条件を予約前に確認する
最安の航空券は受託手荷物が別料金のことがあります。総額で比較するために、手荷物・座席指定の条件を予約前に必ず確認しましょう。
注意2:キャンセル・変更ポリシーをプランごとに読む
同じ宿・同じ便でも、プランによって「変更不可・返金不可」のものがあります。価格だけで選ばず、キャンセル条件まで読んでから確定してください。心配なら「無料キャンセル可」を優先しましょう。
注意3:トラブル時はアプリ内サポートを使う
遅延・欠航・予約変更などは、メールよりアプリ内の24時間サポート(チャット)のほうが早く解決します。予約番号を手元に控えておくとスムーズです。なお、海外でのトラブルに備えるなら海外旅行保険の必要性も事前に確認しておくと安心です。
Trip.com・スカイスキャナー・Booking.com 比較
「結局どれを使えばいい?」という人向けに、用途別の違いを整理しました。
| 項目 | Trip.com | スカイスキャナー | Booking.com |
|---|---|---|---|
| 予約できるもの | 航空券・ホテル・鉄道・ツアー | 航空券(比較のみ) | ホテル中心 |
| 予約完結 | サイト内で完結 | 各社サイトへ遷移 | サイト内で完結 |
| 強み | 航空券+ホテルを横断 | 最安便の網羅性 | 宿の数・口コミ |
| サポート | 24時間日本語チャット | なし(各社対応) | カスタマー対応あり |
| ポイント | Trip Coins | なし | Genius特典 |
ざっくり言えば、最安便を探すのはスカイスキャナー、宿に強いのはBooking.com、航空券もホテルもまとめたいならTrip.com。Booking.comの使い方はBooking.comの使い方完全ガイドで詳しく解説しています。
Trip.comの使い方に関するよくある質問(FAQ)
Q1. Trip.comは安全に使えますか?
ナスダック上場企業が運営し、決済はSSLで暗号化されています。24時間の日本語サポートもあるため、初めての海外予約でも比較的安心して使えます。ただしOTA共通の注意点として、キャンセル条件はプランごとに必ず確認しましょう。
Q2. 予約後にキャンセルできますか?
プランによります。「無料キャンセル可」と明記された予約なら、期限内は無料で取り消せます。「返金不可」プランは原則キャンセルできないため、予約前の確認が必須です。
Q3. 支払い方法は何が使えますか?
クレジットカード(Visa・Mastercard・JCB等)を中心に、各種決済に対応しています。外貨での請求を避けたい場合は、表示通貨をJPYに設定しておくのがおすすめです。為替手数料を抑えたい人はWiseを使った海外旅行の支払いも検討の価値があります。
Q4. 航空券のマイルは貯まりますか?
航空会社によります。予約時に会員番号を入力すればマイルが付与されるケースもありますが、付与対象外の運賃もあるため、マイル重視なら各航空会社の規定を確認してください。
Q5. ホテルだけ・航空券だけでも使えますか?
もちろん可能です。航空券だけ、ホテルだけの予約もできます。ただしTrip.comの強みは両方をまとめられる点なので、旅程が決まっているなら一緒に押さえると管理が楽になります。
まとめ:Trip.comの使い方と裏技8選
最後に、この記事のポイントを振り返ります。
- Trip.comは航空券・ホテルを1つで予約できるOTA。比較だけのスカイスキャナーと役割が違う
- 基本は登録→検索→絞り込み→確認→予約の5ステップ
- 価格を下げる鍵は、アプリ&ログイン・クーポン・JPY表示・無料キャンセル仮押さえ・価格アラート・Trip Coins
- 上級技は「比較はスカイスキャナー、予約はTrip.com」の二段構え
- 予約前に手荷物・キャンセル条件を必ず確認すれば、OTAの落とし穴は避けられる
旅程が固まっているなら、まずは航空券とホテルの価格をチェックしてみてください。
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